カンピロバクターによる急性胃腸炎になりました
痛みが取れなければ、病院、行けよ!
どうも、ぽしあまです。
あんちゃさんの『アソビくるう人生をきみに。』が部屋に積んであってこのブログの存在を思い出した所存。
あんちゃさんはとにかく毎日続けろって書いてた(ブログの方だったか?)から、今日から改めて始めていこうと考えたわけです。
内容に凝りすぎるのは本当に良くない。だから続かない。
とにかく短くても続けるべし。
あと書くスタイルに拘る必要もない。
スマホで打ちたくないとか考えてたここ数年の自分。聳え立つ糞。
で、なんでそもそもこの時間にブログを書けているのか・・・・
おなか壊した
齢28にも差し掛かろうという所、悲しきかな。
でも誰にでもかかりうるものと考え、備忘録としても。
とりあえず結論から言っとこ。
病院でもらったこの経口補水液のゼリー美味しい!!!
これでなんとか絶食を乗り切った!
製品情報: https://www.ajinomoto.co.jp/nutricare/public/products/aqua_solita/product-detail-lineup.html
よくよく考えたらこれが言いたいだけの記事になりそう・・・・
ってならないように経過を書きましょう。
1.発症、その兆し
12日:お盆前の最後の仕事を終え、就寝。珍しく腹痛で夜中に目が覚める。
13日:起床。少しおなかの調子は悪いものの免許の更新に行くなど余裕あり。
なんなら吉野家でスタミナ超特盛丼食べられるくらい。馬鹿かな?
意外に余裕で食べられた。さすがデブ
夜は夜で餃子食べてたわ
14日:おなかいたい\(^o^)/
下痢と腹痛の症状が3~4時間に1回来る。
寝てりゃどうにかなるやろ、と1日中寝て過ごす。馬鹿かな?
本当に痛くなったらすぐ病院は行くべき。マジで。
15日:状況変わらないので近くの病院へ。
2.絶望・絶食の時
※病院へは電話してから行きましょう
下痢はコロナの症状の一種、ということで症状等を伝えて1回出直しに。
発熱や嘔吐、息苦しさ、味覚嗅覚障害はないことから、コロナではないだろうということで再度病院へ。
脈拍測定、腹部のレントゲン撮影後、先生の診察へ。
触診で、腹部の右側と左下が痛い。先生はわかっていたようだ。神かな?
そこから血液検査の為の採取とそのまま点滴へ。
「ほーん、点滴なんて久しぶりだなあ。」なんて思って寝ている間に終了。
脳内お花畑な僕はこの時気づいていなかったのだ。
「あ、しばらく点滴受けに来てね。整腸剤飲んで、その間、経口補水液と黒砂糖飴で凌いでね。」
3.救いの手
こうして、食べることこそ人生が座右の銘の僕は絶望の淵に揺れた。
・・・・ということは本当はなく、病院でもらった経口補水ゼリーが帰って飲んだら
美味しかったので、地獄どころかぬるま湯であった。
アクアソリタは本当に飲みやすい。神。
一応近くのドラッグストアでも1店舗でだけ見かけた。
リンゴ風味とゼリータイプでも特に飲みやすい。
後で先生に嬉々として話したら「まあ子供でも飲みやすいからね(笑)」
うるせえ子供舌で悪かったな!
ゆず風味や通常のドリンクタイプは飲んでないのでなんとも。でもうまいと思う。
アクエリの経口補水液もまあまあ飲みやすい。コンビニやスーパーで見かけた。
ゼリーは僕は苦手でした。
摂り過ぎ注意。
4.そしていま
途中、水を摂ったことで嘔吐に見舞われたり(経口補水液を飲もうね!)はあったものの
その対処の薬を貰うことでその後は何もなく。
相変わらず下痢は少し続くため、絶食は続けているもののほぼほぼ治りました。
そういや3日で2回も焼き鳥食ったからかなあ。
同伴者は症状なしでした。
こっから下痢が収まったら
重湯→お粥→素うどん→卵入りおかゆ
で段階的に戻していくということで。
明日重湯作ってみたレポでもしようかしら。
ではでは。